第18回アンサンブルコンテスト
令和7年12月27日(土)に武蔵野市民文化会館大ホールで第18回アンサンブルコンテストが開催されました。
東陽小学校は打楽器四重奏、金管六重奏の2チームが出場しました。
打楽器チームは午前中の演奏で3番目の演奏でしたので、到着すぐの演奏でした。
曲はチャイコフスキー作曲のくるみ割りを講師の方々に編曲して頂き「くるみ割り人形メドレー」を演奏しました。演奏は、会場を優しい空気で満たす素晴らしいものでした。
舞台に立つ姿には緊張も見えましたが、音楽を楽しみ、届けようとする気持ちが強く伝わってきました。
メロディを奏でる音は伸びやかで、リズムを支える音は安定しており、4人それぞれの役割がしっかりと生きていました。
小さなアンサンブルながら、互いの音をよく聴き合い、一つの世界を作り上げていたのが印象的でした。
曲の場面ごとに表情が変わり、軽やかな部分では楽しさが、しっとりした部分では静かな美しさが感じられました。
子どもたちが曲の物語を理解し、自分たちなりに表現しようとしている姿勢が伝わり、聴いているこちらまで心が温かくなりました。
結果は惜しくも銀賞でしたが、今回の演奏には賞以上の価値があったと思います。
練習を重ねた時間、仲間と音を合わせた経験、そして舞台で力を出し切った達成感は、子どもたちにとって大きな宝物になるはずです。
演奏を終えた後の晴れやかな表情が、その充実感を物語っていました。
今回の演奏を聴くことができ、本当に幸せでした。これからも4人が音楽を楽しみながら成長していく姿を楽しみにしています。

金管六重奏は9時に学校に集合し講師の先生と最後の練習を行いました。会場に着いてからの動きをイメージ出来るようチューニングやリハーサル時間通りの練習をしました。
最後に円陣を組み「金賞取るぞ! オー!」と気合十分!

金管六重奏はプログラム46番
濱崎大吾作曲「夏の丘の街」です。(講師の先生がとても難しい曲!と全員おっしゃってました…)
今回はリハーサルのために小ホールを使用でき本番さながらの演奏で準備万端!
皆が笑顔で入場し沢山の観客を前に最高の演奏を聴かせてくれました。本人たちも大満足で終えることが出来ました!
結果は惜しくも銀賞でしたが、今までの練習でたくさんの講師の方に支えられ温かい言葉をかけていただき、確実にレベルアップした6人は3月の定期演奏会に向けてさらに練習に励んでいきます!!
ご指導本当にありがとうございました!!


